神社・福岡県
榎社
Enoki-sha
榎社の見どころ
西鉄二日市駅から歩いて約 10 分。菅原道真が大宰府に左遷されてから亡くなるまでの 2 年余りを過ごした館の跡にある、太宰府天満宮の飛び地の社。秋の神幸式大祭では神輿が一夜をここで過ごす。
見どころ
道真は 901 年に大宰府へ移され、903 年にこの地で亡くなった。1023 年に大宰大弐の藤原惟憲が霊を弔うために浄妙院を建てたのが始まりで、境内に大きな榎があったことから「榎寺」と呼ばれ、今は榎社と呼ばれる。
太宰府天満宮の神幸式大祭(どんかん祭り)では、秋分の日の前日の夜に道真の御霊を乗せた神輿が行列とともに天満宮から進み、御旅所となる榎社で一夜を明かす。翌日のお上りの儀で本殿へ戻る。
魅力
御旅所の後ろの小さな祠には、暮らしに困る道真を世話し、梅ヶ枝餅を差し入れたと伝わる浄妙尼がまつられている。隣には道真とともに大宰府へ来た娘・紅姫の供養塔があり、息子の隈麿の墓とされる祠も近くにある。
良いところ
大宰府政庁跡のちょうど南に位置し、政庁跡からも歩いて約 15 分で行ける。道真がここで詠んだ「都府楼は纔かに瓦色を看」の詩は、西鉄都府楼前駅の前の陶板にも刻まれている。
気になるところ
駐車場はないので、西鉄の二日市駅か都府楼前駅から歩いて訪ねる。問い合わせ先は太宰府天満宮になる。
出典:www.crossroadfukuoka.jp、www.dazaifutenmangu.or.jp、www.mlit.go.jp、Wikipedia「榎社」。出典を読んで、Negai が自分の言葉でまとめました(2026年11月1日に確認)。
榎社へのアクセス
榎社の地図
榎社の御祭神・ご利益・由緒
御祭神
浄妙尼
由緒
榎社(えのきしゃ、別名:榎寺)は、太宰府天満宮(もとは天原山安楽寺)境内飛地にある神社。菅原道真が、901年(昌泰4年・延喜元年)に大宰府に左遷されてから903年(延喜3年)に逝去するまで謫居した跡で、当時、府の南館であったといわれる。
出典:Wikipedia「榎社」の冒頭から抜粋(CC BY-SA 4.0)
榎社の祭り・行事
太宰府天満宮 神幸式大祭(お下りの儀・お上りの儀)
秋分の日の前日の夜に神輿が着き、翌日に天満宮へ戻る(大祭は秋分の日の 2 日前〜9 月 25 日)
太鼓と鐘の「どんかん」という音を先触れに、装束の行列が神輿を守って天満宮から榎社まで進む。福岡県の無形民俗文化財。
出典:www.dazaifutenmangu.or.jp・2026年11月1日に確認
日にちと時間は年によって変わります。出かける前に、神社の案内をお確かめください。
榎社の SNS と動画
「榎社」で検索した結果を、各サービスで開きます。