御田八幡神社の見どころ
泉岳寺駅の A3 出口から国道 15 号沿いに徒歩 5 分。和銅 2 年(709 年)にまつられて 1300 年を超える八幡さまで、釜の鳴る音で吉凶を占う「釜鳴神事」を 1 月と 5 月の 15 日に行う。
見どころ
釜鳴神事は、湯を沸かした釜が立てる音の響きで吉凶を占う神事。大祓詞を唱えるうちに釜が牛の声のような音を出し、宮司が音色や長さから所感を述べる。岡山の吉備津神社の鳴釜神事に由来するともいわれ、都内で行うのはここだけとされる。
709 年に東国を守る神として武蔵国にまつられ、1011 年に御田郷の久保三田へ移った。徳川家康の江戸入りのころに今の高輪寄りの海岸を開いて社殿を建て、寛文 2 年(1662 年)に遷座したと伝わる。三田・高輪・芝浦・港南の氏神として敬われている。
魅力
主祭神は八幡神の誉田別尊命で、天児屋根命と武内宿禰命をあわせてまつる。延喜式神名帳の「稗田神社」にあたるとされる古社の一つで、明治の初めには「三田八幡神社」と呼ばれた時期もある。今の社殿は東京大空襲で焼けたあと、1954 年に再建された。
良いところ
社殿は海側の斜面に建ち、江戸時代には目の前を東海道が通り、その先に江戸湾の浜が広がっていた。裏手の高台は亀塚公園につながり、境内には五光稲荷神社と御嶽神社がある。初宮・七五三・厄除けなどの祈祷を毎日受け付けている。
気になるところ
ちぃばすの三田 4 丁目から来ると、亀塚公園を抜けて百段の階段を下りることになる。車は国道 15 号の参道入口から入り、階段の右のスロープを上がった先に参拝者用の駐車スペースがある。カーナビが案内する亀塚公園側からは車で入れない。祭典の受付は 9 時 30 分〜15 時 30 分。
出典:mitahachiman.net、mitahachiman.net、san-tatsu.jp、Wikipedia「御田八幡神社」。出典を読んで、Negai が自分の言葉でまとめました(2026年11月1日に確認)。
御田八幡神社へのアクセス
御田八幡神社の地図
御田八幡神社の御祭神・ご利益・由緒
御祭神
誉田別尊命、天児屋根命、武内宿禰命
社格
式内社・旧郷社
例祭
8月15日
ご利益
由緒
御田八幡神社(みたはちまんじんじゃ)は、東京都港区三田にある神社である。誉田別尊命(ほんだわけのみこと、八幡神)を主祭神とし、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、武内宿禰命 (たけのうちすくねのみこと)を配祀とする。海側斜面に位置する。江戸時代には直ぐ正面に東海道が走り、その向こうは江戸湾の海浜が開け、さぞかし風光明媚であったと考えられる。明治40年代芝浦の埋め立てが始まりその面影を失うことになる。周囲の木々の剪定は最低限にとどめられ、あたり一面薄暗く蕭蕭とした雰囲気を漂わせている。裏手の高台には亀塚公園が隣接する。
出典:Wikipedia「御田八幡神社」の冒頭から抜粋(CC BY-SA 4.0)
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