神社・奈良県東吉野村
丹生川上神社中社
Niukawakami Shrine
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丹生川上神社中社の見どころ
近鉄榛原駅から奈良交通バスで東吉野村役場へ行き、コミュニティバスに乗り継いで「蟻通」で降りる。高見川・日裏川・四郷川が出合う地に鎮まる水の神の社で、雨乞いと雨止めの祈りの歴史をもつ。
見どころ
主祭神は水のすべてを司るとされる罔象女神(みづはのめのかみ)で、伊邪那岐命・伊邪那美命を相殿にまつる。天武天皇の代に、雨を願い、また長雨を止める祈りの社として始まったと伝わる。上社(川上村)・下社(下市町)と区別するため、大正の頃から「中社」と呼ばれるようになった。
本殿は三間社流造・檜皮葺。殿内に納められた平安時代後期から鎌倉時代の御神像 20 躯と、御垣内にある鎌倉時代の石灯籠が重要文化財に指定されている。本殿と東殿・西殿は、1828 年から約 12 年かけて造り替えられた。
朱塗りの蟻通橋の上手には、3 つの川が合わさってできた青い淵「夢淵」がある。日本書紀では、神武天皇がここに酒の器を沈めて戦の行方を占い、酔って浮かんだ魚を勝利のしるしとしたと語られる。日裏川が高見川へ落ちる所の「東の瀧」は、龍神が棲む滝とも呼ばれる。
魅力
日照りには黒い馬を、長雨には白か赤の馬を献じて祈った故事があり、絵馬の起こりの一つと伝えられる。途絶えていたこの献上は、2012 年の例祭から「献上の儀」として再び行われている。
境内には、樹齢約 800 年の 2 本の杉が向かい合う「相生の杉」があり、夫婦円満と延命長寿の信仰を集める。樹齢約 1,000 年とされる「叶えの大杉」は、幹に両手を当てて願いごとを唱える木として案内されている。
良いところ
本殿の裏の水源から湧く水は「丹生の真名井」と呼ばれ、清めの水とされる。上社・下社とあわせて 3 社を巡る「三社めぐり」も神社が案内している。
気になるところ
バスは平日と休日で経路が違う。休日は榛原駅から菟田野までバスで行き、予約制のコミュニティバス(小型タクシー)に乗り換える。社務所の受付は夏が 8 時 30 分〜17 時、冬が 16 時 30 分まで。
出典:niukawakami-jinja.jp、niukawakami-jinja.jp、niukawakami-jinja.jp、niukawakami-jinja.jp、niukawakami-jinja.jp、yamatoji.nara-kankou.or.jp、yamatoji.nara-kankou.or.jp、rurubu.jp。出典を読んで、Negai が自分の言葉でまとめました(2026年11月3日に確認)。
丹生川上神社中社へのアクセス
奈良県東吉野村
2km 以内に駅はありません。
徒歩の分数は、直線距離から計算した目安です(直線距離 × 1.3 ÷ 分速 80m)。
丹生川上神社中社の駐車場
丹生川上神社中社の地図
丹生川上神社中社の御祭神・ご利益・由緒
御祭神
罔象女神
社格
式内社(名神大)、二十二社(下八社)、旧官幣大社、別表神社
例祭
10月16日
ご利益
由緒
丹生川上神社(にうかわかみじんじゃ)は、奈良県吉野郡東吉野村にある神社。式内社(名神大社)、二十二社(下八社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
出典:Wikipedia「丹生川上神社」の冒頭から抜粋(CC BY-SA 4.0)
丹生川上神社中社の祭り・行事
小川まつり
10 月の第 2 日曜
神社で一番大きな祭りで、「喧嘩祭」とも呼ばれる。氏子の 8 つの大字が出す 8 台の太鼓台が境内で競い合う。もとは例祭の当日だったが、近年 10 月の第 2 日曜に移った。
出典:niukawakami-jinja.jp・2026年11月3日に確認
日にちと時間は年によって変わります。出かける前に、神社の案内をお確かめください。
丹生川上神社中社の公式サイト
参拝の時間・ご祈祷・授与品の最新の案内は、公式サイトをお確かめください。

丹生川上神社中社の SNS と動画
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