神社・福岡県
宗像大社
Hetsu-gū
宗像大社の見どころ
JR 東郷駅からバスで約 10 分、「宗像大社前」で降りる。宗像三女神のうち市杵島姫神をまつる辺津宮で、天正年間に建て直された本殿と拝殿は国の重要文化財。沖ノ島の国宝約 8 万点を収める神宝館もある。
見どころ
本殿は天正 6 年(1578 年)に大宮司の宗像氏貞が、拝殿は天正 18 年(1590 年)に小早川隆景が再建したもの。どちらも国の重要文化財で、こけら葺きの大きな屋根をもつ。
本殿の裏の森にある高宮祭場は、市杵島姫神が降り立った地と伝わる。社殿をもたない古代の祭場の形で、月次祭が行われ、10 月 3 日の夜には神楽が舞われる。
沖ノ島の祭祀遺跡から出た奉献品は、約 8 万点がまとめて国宝に指定されている。銅鏡や金銅製の馬具、ペルシャのものとみられるガラス椀の破片などを、境内の神宝館で見られる。
魅力
宗像大社は、沖ノ島の沖津宮、大島の中津宮、田島の辺津宮の三宮をまとめた呼び名で、辺津宮はその総社にあたる。2017 年に「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」として世界遺産に登録された。
『日本書紀』で「道主貴」と呼ばれることから、海だけでなく陸の道の守り神としても信仰される。車に付ける交通安全のお守りは宗像大社が始まりとされ、新車のお祓いを受けに来る人が多い。
良いところ
本殿の周りには摂末社が 24 社ある。伊勢神宮の古い社殿を譲り受けた第二宮・第三宮には、田心姫神と湍津姫神がまつられている。11 月 1 日〜22 日は西日本菊花大会で、約 3,000 鉢の菊が境内に並ぶ。
気になるところ
神宝館は有料で、一般 800 円(9:00〜16:30、最終入館 16:00)。沖津宮のある沖ノ島は島全体が神域で、一般の人は上陸できない。中津宮と沖津宮遥拝所は、神湊から船で渡る大島にある。
出典:munakata-taisha.or.jp、munakata-taisha.or.jp、munakata-taisha.or.jp、Wikipedia「宗像大社」。出典を読んで、Negai が自分の言葉でまとめました(2026年11月1日に確認)。
宗像大社へのアクセス
福岡県
2km 以内に駅はありません。
徒歩の分数は、直線距離から計算した目安です(直線距離 × 1.3 ÷ 分速 80m)。
宗像大社の地図
宗像大社の御祭神・ご利益・由緒
御祭神
市杵島姫
ご利益
宗像大社の祭り・行事
春季大祭
毎年 4 月 1 日〜2 日
五穀豊穣を祈る祭り。昭和天皇の即位の際に下賜された主基地方風俗舞と、地元の中学生による浦安舞が舞われる。
出典:munakata-taisha.or.jp・2026年11月1日に確認
秋季大祭(例祭)
毎年 10 月 1 日〜3 日(例祭は 2 日)
1 日は、旗や幟を立てた漁船の群れが大島の神々を迎えて海を渡る「みあれ祭」。2 日は流鏑馬の奉納と例祭、翁舞。3 日の夜は高宮祭場で神奈備祭がある。
出典:munakata-taisha.or.jp・2026年11月1日に確認
古式祭
12 月 15 日前後の日曜日
九年母・ゲバサ藻・菱餅という珍しい供え物をささげる、800 年以上続く祭り。祭典のあとの御座には、初穂料を納めれば誰でも加われる。
出典:munakata-taisha.or.jp・2026年11月1日に確認
日にちと時間は年によって変わります。出かける前に、神社の案内をお確かめください。
宗像大社の公式サイト
参拝の時間・ご祈祷・授与品の最新の案内は、公式サイトをお確かめください。
宗像大社の SNS と動画
「宗像大社」で検索した結果を、各サービスで開きます。