神社・京都府
伏見稲荷大社
Fushimi Inari-taisha
伏見稲荷大社の見どころ
JR 奈良線の稲荷駅を出てすぐ、京阪の伏見稲荷駅から東へ歩いて約 5 分。全国に約 3 万社ある稲荷神社の総本宮で、稲荷山の参道には約 1 万基の朱の鳥居が連なる。
見どころ
千本鳥居は、願いが通ったお礼や願いが通るようにと、崇敬者が鳥居を奉納する習わしが江戸時代に広まってできた。今は約 1 万基が稲荷山の参道全体に立ち、本殿の東の奥社奉拝所(奥の院)へと続く。
境内の大部分は稲荷山(標高 233m)で、西のふもとを合わせて約 26 万坪。峰の神蹟と数万のお塚を巡って登ることを「お山する」と呼び、一ノ峰が山の一番高いところにあたる。
魅力
楼門は豊臣秀吉が母の病の回復を願って建てたと伝わり、昭和 48 年の解体修理で「天正17年」の墨書が見つかった。応仁の乱のあと明応 8 年(1499 年)に再建された本殿は、国の重要文化財。
奥社奉拝所の右奥には「おもかる石」がある。願いを念じて石灯籠の頭を持ち上げ、思ったより軽く感じれば願いがかない、重ければかないにくいとされる試し石。
良いところ
2 月の初午の日は、稲荷大神が稲荷山に鎮座した日にちなむ初午大祭。この日にお山へ参る「福参り」の習わしがあり、商売繁盛と家内安全のしるしとして「しるしの杉」が授けられる。
7 月の本宮祭の宵宮には、稲荷山と境内の石灯籠や数千の提灯に灯をともす万灯神事が行われ、画家などが奉納した行灯画約 400 点も並ぶ。
気になるところ
大社の駐車場のまわりの道は混みやすく、神社は電車やバスでの参拝を求めている。参拝のほかの目的の駐車は断っており、12 月 30 日から 1 月 6 日までは境内の駐車場を閉じる。
稲荷山は山道を歩いて登る道のりで、山頂の一ノ峰まで行くと標高 233m の山を上り下りすることになる。
出典:inari.jp、inari.jp、inari.jp、inari.jp、inari.jp、inari.jp、inari.jp。出典を読んで、Negai が自分の言葉でまとめました(2026年11月1日に確認)。
伏見稲荷大社へのアクセス
伏見稲荷大社の地図
伏見稲荷大社の御祭神・ご利益・由緒
御祭神
稲荷大神、(宇迦之御魂大神ほか4柱の総称)
社格
式内社(名神大)、二十二社(上七社)、旧官幣大社
例祭
5月3日
ご利益
由緒
伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は、京都市伏見区深草薮之内町にある神社。式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は単立神社。旧称は「稲荷神社」。1946年(昭和21年)に現社名に改称した(後述)。稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本宮である。初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める(日本国内第4位〔2010年〕)。現存する旧社家は大西家。
出典:Wikipedia「伏見稲荷大社」の冒頭から抜粋(CC BY-SA 4.0)
伏見稲荷大社の祭り・行事
初午大祭
2 月の初午の日
稲荷大神が稲荷山に鎮座した和銅 4 年(711 年)2 月の初午の日をしのぶ祭り。前日から福参りの人でにぎわい、「しるしの杉」が授けられる。
出典:inari.jp・2026年11月1日に確認
稲荷祭 神幸祭
4 月 20 日に近い日曜日
五基の神輿に神霊を移し、14 時に本社を出て氏子の地域を巡り、西九条のお旅所に納める。5 月 3 日の還幸祭まで、お旅所は氏子の人でにぎわう。
出典:inari.jp・2026年11月1日に確認
稲荷祭 還幸祭
毎年 5 月 3 日
お旅所を出た五基の神輿が、東寺の僧による神供を受けたあと氏子の地域を巡って本社に戻る。平安時代の中ごろには盛んだったと記録に残る祭り。
出典:inari.jp・2026年11月1日に確認
本宮祭・宵宮祭
7 月の土用入り後の最初の日曜日か祝日(宵宮祭はその前日)
全国の崇敬者が総本宮に参る大祭。宵宮には稲荷山と境内の灯籠や提灯に灯をともす万灯神事があり、両日とも行灯画が並ぶ。
出典:inari.jp・2026年11月1日に確認
日にちと時間は年によって変わります。出かける前に、神社の案内をお確かめください。
伏見稲荷大社の公式サイト
参拝の時間・ご祈祷・授与品の最新の案内は、公式サイトをお確かめください。

伏見稲荷大社の SNS と動画
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