神社・大阪府
石切劔箭神社
Ishikiri Tsurugiya Shrine
石切劔箭神社の見どころ
近鉄けいはんな線の新石切駅から歩いて約 7 分。「石切さん」「でんぼ(腫れ物)の神さん」と呼ばれ、本殿前と鳥居の近くの百度石を行き来するお百度参りで知られる、東大阪市の生駒山のふもとの神社。
見どころ
お百度参りは、本殿前で拝礼してから、本殿前と鳥居の近くにある 2 つの百度石の間を往復する。授与所か崇敬会館でもらえるお百度紐を、1 往復ごとに 1 本ずつ折って数える。回数は百回でなくてよく、自分で決めた数でよいと神社は案内している。終えたら紐を本殿の奉納箱に納める。
御祭神は饒速日尊と、その子の可美真手命。饒速日尊が授かった十種神宝の言い伝えから、病気平癒の神として信仰されてきた。この社にだけ伝わるとされる「御加持」を、御祈祷と合わせて受けられる。「でんぼ」の呼び名は、社家に伝わる「伝法」から来たともいわれる。
今の社殿は 1931 年(昭和 6 年)の造営で、本殿・拝殿及び幣殿・透塀は 2025 年に国の登録有形文化財になった。鳥居と本殿を結ぶ線の上に建つ絵馬殿は門の役目もあり、屋根の中央に剣と矢を立てている。御神木のくすは樹齢約 500 年、高さ約 18m で、東大阪市の天然記念物。
魅力
境内には、陶器の「祈亀」に願いの紙を納めて放つ神霊池、神武天皇が蹴り上げたと伝わる石をまつる神武社、一生に一度の願いをかなえるといわれる一願成霊尊などがある。宝物館には、重要美術品の太刀「石切丸」や「小狐丸」と伝わる太刀、三角縁神獣鏡などが納められている。
良いところ
宝物館は毎年 4 月 15 日・16 日と 10 月 21 日・22 日の大祭に合わせて一般に公開される。毎月 8 日は願いを書いたゴマ木を火に投じる神火祭、1 日・15 日・22 日の昼は御湯神楽、7 日・17 日・27 日は穂積地蔵尊の御縁日がある。七五三詣は一年を通して受けている。
石切駅の方から上る参道には商店が続き、占いの店や漢方薬の店などが集まっている。大阪観光局が支える観光の案内では、石切駅から歩いて約 15 分で、途中の石切参道商店街で買い物をしながら参拝できると紹介している。
気になるところ
境内は 24 時間開いているが、12 月 31 日 22 時から三が日まではお百度参りができない。授与所は 8 時〜16 時 30 分、御祈祷の受付は毎月 9 日・19 日・29 日が休み。拝殿と神楽殿の中は撮影できず、ペットを連れての参拝もできない。駐車場は有料(最初の 1 時間 300 円)で台数に限りがある。
出典:www.ishikiri.or.jp、www.ishikiri.or.jp、www.ishikiri.or.jp、www.ishikiri.or.jp、www.ishikiri.or.jp、www.ishikiri.or.jp、www.ishikiri.or.jp、www.ishikiri.or.jp、Wikipedia「石切剣箭神社」、osaka-info.jp。出典を読んで、Negai が自分の言葉でまとめました(2026年11月1日に確認)。
石切劔箭神社へのアクセス
石切劔箭神社の地図
石切劔箭神社の御祭神・ご利益・由緒
御祭神
饒速日尊、可美真手命
社格
式内社(小)、旧村社
例祭
4月15日・16日(春季大祭)、8月3日・4日(夏季大祭)、10月21日・22日(秋季大祭)
ご利益
- 商売繁盛:境内社の五社明神社
- 学業成就:境内社の穂積神霊社と乾明神社(学問の神)
- 安産:境内社の水神社(安産・子育ての神)
- 健康長寿:境内社の神武社(延命長寿の神)
- 開運:境内社の神武社
由緒
石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)は、大阪府東大阪市東石切町にある神道石切教の神社。旧社格は村社。延喜式神名帳に記載されている河内郡の式内社・「石切劔箭命神社二座」である。「石切さん」「でんぼ(腫れ物)の神様」として親しまれ、本殿前と神社入り口にある百度石の間を行き来するお百度参りが全国的に有名。
出典:Wikipedia「石切剣箭神社」の冒頭から抜粋(CC BY-SA 4.0)
石切劔箭神社の祭り・行事
年頭修祓式・歳旦祭
毎年 1 月 1 日(年頭修祓式は午前 0 時、歳旦祭は午前 6 時)
除夜祭に続き、午前 0 時に太鼓を打ち鳴らして年頭修祓式を行い、参列者と共に心身を祓い清める。朝 6 時の歳旦祭で、一年の加護を祈る。
出典:www.ishikiri.or.jp・2026年11月1日に確認
節分祭・豆撒神事
毎年 2 月 3 日(豆撒きは 11 時 30 分・13 時 30 分・15 時 30 分ごろ)
本殿での祭典のあと、国の登録有形文化財の絵馬殿の 2 階から、福豆とお餅をまく。豆まきの時は誰でも絵馬殿の周りに集まれる。
出典:www.ishikiri.or.jp・2026年11月1日に確認
春季大祭(神恩感謝祭・古式弓道大的神事)
毎年 4 月 15 日・16 日
15 日は神恩感謝祭。16 日は社名の「箭(や)」にちなむ古式弓道大的神事で、境内の弓場での奉納は誰でも見られる。2 日間は宝物館が一般に公開される。
出典:www.ishikiri.or.jp・2026年11月1日に確認
夏越大祓式
毎年 6 月 30 日 15 時
半年の罪や穢れを形代に託して祓う。本殿の正面に設けた大きな茅の輪を、参拝者も一緒にくぐる。
出典:www.ishikiri.or.jp・2026年11月1日に確認
夏季大祭(例大祭)
毎年 8 月 4 日(前夜の 8 月 3 日 20 時に宵宮祭)
江戸時代の初めに疫病の退散を願って始まった夏祭り。長さ 7m の大幣 3 本が神輿の先に立って町を祓う大幣神事、神輿渡御、太鼓台の巡行があり、これらの日取りは年ごとに変わる。
出典:www.ishikiri.or.jp・2026年11月1日に確認
秋季大祭(例大祭)
毎年 10 月 22 日(前日の 10 月 21 日に宵宮祭)
秋の実りを感謝する祭り。21 日・22 日は宝物館が一般に公開される。夏祭りで舁番を務めなかった 3 地区の太鼓台が町を練り歩いて宮入りするが、その日取りは毎年違う。
出典:www.ishikiri.or.jp・2026年11月1日に確認
日にちと時間は年によって変わります。出かける前に、神社の案内をお確かめください。
石切劔箭神社の公式サイト
参拝の時間・ご祈祷・授与品の最新の案内は、公式サイトをお確かめください。

石切劔箭神社の SNS と動画
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