神社・大阪府
土佐稲荷神社
Tosa Inari Shrine
土佐稲荷神社の見どころ
西長堀駅から歩いて約 3 分。土佐藩の蔵屋敷の守り神として始まり、岩崎弥太郎に引き継がれて三菱の守護神となった、北堀江の稲荷神社。江戸時代から桜の名所として知られ、春は夜桜の花見の場になる。
見どころ
境内は 19 世紀の前半から桜が植えられ、花の季節には町の人が花見に訪れた。明治に岩崎弥太郎が社殿を建て直した際にさらに桜を植え、大阪有数の花の名所になった。空襲で焼けた後も若木が植え直され、今は市内でも知られた夜桜の場所とされる。
明治 7 年(1874 年)、蔵屋敷の土地とともに社は土佐出身の岩崎弥太郎の手に渡り、三菱の創業の地となった。神紋には三菱の「スリーダイヤ」が入り、境内を囲む玉垣には三菱グループの会社の名前が並ぶ。神社の東側には弥太郎の屋敷跡を示す碑もある。
魅力
慶応 4 年(1868 年)の堺事件では、切腹を命じられた土佐藩の兵がこの社でくじを引いて 20 人を決めたと伝わる。境内の灯籠の焦げあとは、昭和 20 年の大阪大空襲で社殿が焼けた名残である。
主祭神は稲荷の神の宇賀御魂大神。蔵屋敷に米を納めた土佐藩が豊作を願ってまつった社で、西区の案内では五穀豊穣・商売繁盛の神様と紹介されている。今の本殿と拝殿は、平成 5 年(1993 年)に三菱グループの寄進で建て直された。
良いところ
境内には、芸事の上達を願って堀江の芸妓が参った若宮神社、船に関わる人が海上安全を祈る石宮神社などの社がある。横綱の陣幕久五郎が寄進した狐の像も残っている。
出典:www.osakacommunity.jp、www.city.osaka.lg.jp、Wikipedia「土佐稲荷神社」。出典を読んで、Negai が自分の言葉でまとめました(2026年11月1日に確認)。
土佐稲荷神社へのアクセス
土佐稲荷神社の地図
土佐稲荷神社の御祭神・ご利益・由緒
御祭神
宇賀御魂大神(宇迦之御魂神、倉稲魂命、保食神)
社格
旧・郷社
例祭
3月20日、10月12日
ご利益
由緒
土佐稲荷神社(とさいなりじんじゃ)は、大阪市西区にある神社。旧社格は郷社。三菱グループの守護神である。
出典:Wikipedia「土佐稲荷神社」の冒頭から抜粋(CC BY-SA 4.0)
土佐稲荷神社の祭り・行事
日にちと時間は年によって変わります。出かける前に、神社の案内をお確かめください。

土佐稲荷神社の SNS と動画
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