神社・千葉県
玉前神社
Tamasaki Shrine
玉前神社の見どころ
上総一ノ宮駅から歩いて約 8 分。玉依姫命をまつる上総国一宮で、子授け・安産・縁結びの神として信仰されてきた。黒漆塗りの権現造の社殿は県の文化財で、9 月の上総十二社祭りは千年を超えて続く浜降りの神事。
見どころ
今の社殿は貞享 4 年(1687 年)の造営で、黒漆塗りの権現造という珍しい形。正面の高砂の彫刻は、左甚五郎の作ともいわれる。永禄年間の戦火で社殿や宝物の多くを失ったため、創建の年ははっきりしない。
9 月の上総十二社祭り(上総の裸まつり)は、大同 2 年(807 年)に始まったと伝わる県の無形民俗文化財。玉依姫命と縁のある神々の神輿を裸の男たちが担ぎ、九十九里の渚を走って釣ヶ崎の祭典場に集まる。
魅力
玉依姫命は、姉の豊玉姫命から御子の鵜茅葺不合命を託されて育てた神。そのため子育ての神としての信仰が厚く、物事が新しく始まるときの守りの神ともされる。日本の東の端の社として、方除けに訪れる人も多い。
鳥居は真東を向いていて、春分と秋分の日には参道の真上を太陽が進む。同じ北緯 35 度 22 分の線の上に寒川神社・富士山・出雲大社などが並ぶとされ、「ご来光の道」の東の端として紹介される。
良いところ
ご神水は 24 時間くめる場所にあり、入れ物は持参する。ご神砂は社務所で頒布している。本殿の東側には樹齢 300 年といわれるイヌマキの大木があり、なんじゃもんじゃとも呼ばれるイスノキや、マキに囲まれた芭蕉の句碑もある。
気になるところ
ご祈祷の受付は毎日 9 時〜15 時 30 分。当日の申し込みは 5,000 円から、事前の予約は 10,000 円からになる。正月の三が日と 1 月の土日祝は混み合うと、神社が時期をずらした参拝を呼びかけたことがある。
出典:tamasaki.org、tamasaki.org、tamasaki.org、tamasaki.org、tamasaki.org、tamasaki.org、tamasaki.org、tabi-mag.jp。出典を読んで、Negai が自分の言葉でまとめました(2026年11月1日に確認)。
玉前神社へのアクセス
玉前神社の地図
玉前神社の御祭神・ご利益・由緒
御祭神
玉依姫命
社格
式内社(名神大)、上総国一宮、旧国幣中社、別表神社
例祭
9月13日(十二社祭り・上総裸祭り)
ご利益
- 縁結び:男女の縁だけでなく、人と人の縁としても案内されている
- 安産:源頼朝の妻の北条政子が、懐妊のときに安産を祈ったと伝わる
- 子宝:御子を育てた玉依姫命の神徳として、子授けが案内されている
出典:tamasaki.org
由緒
玉前神社(たまさきじんじゃ)は、千葉県長生郡一宮町一宮にある神社。式内社(名神大社)、上総国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
出典:Wikipedia「玉前神社」の冒頭から抜粋(CC BY-SA 4.0)
玉前神社の祭り・行事
鵜羽神社お迎え祭
9 月 10 日(今は 3 年に一度)
鵜羽神社の神輿を迎え、本殿で御霊を合わせる古い儀式。午後は上総神楽や稚児行列があり、玉依姫命ゆかりの甘酒がふるまわれる。
出典:tamasaki.org・2026年11月1日に確認
例大祭・神幸祭(上総十二社祭り)
毎年 9 月 13 日
午前に本殿で例大祭、午後 1 時から神幸祭。9 基の神輿を千人あまりの裸の男たちが担いで渚を走り、釣ヶ浜の祭典場に集う。夜は神社へ戻り、本殿の周りを 3 周して祭りを終える。
出典:tamasaki.org・2026年11月1日に確認
日にちと時間は年によって変わります。出かける前に、神社の案内をお確かめください。
玉前神社の公式サイト
参拝の時間・ご祈祷・授与品の最新の案内は、公式サイトをお確かめください。

玉前神社の SNS と動画
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