神社・千葉県市原市
飯香岡八幡宮
Iigaoka Hachimangū
飯香岡八幡宮の見どころ
JR 内房線の八幡宿駅から歩いて約 3 分。上総国の総社で「一国一社の国府八幡宮」と呼ばれた古社。室町時代の特色を残す総丹塗りの本殿は国の重要文化財で、境内には県の天然記念物の夫婦銀杏がそびえる。
見どころ
本殿は正面 3 間・側面 2 間の入母屋造で、総丹塗りに銅板葺の屋根。太い木組みや彫刻が力強く簡素で、室町時代末期の特色を示す。県内の神社建築で国の重要文化財になっているのは、香取神宮とこの社の本殿の 2 つだけ。拝殿は県の文化財。
社殿の西の夫婦銀杏は、高さ約 16m・幹回り約 7.6m の県の天然記念物。地上 2.8m ほどで幹が 2 つに分かれて向き合う姿から名が付き、安産・子育ての象徴とされる。675 年の勧請のときに勅使が植えたと伝わり、北斎漫画にも描かれた。
魅力
社殿の東には、源頼朝が源氏の再興を願って逆さに植えたと伝わる「さかさ銀杏」がある。頼朝・足利尊氏・徳川家康と武家の信仰が厚く、家康は神領 150 石を寄せた。「八幡」の地名もこの社に由来する。
中世・近世・現代の 3 代にわたる神輿が計 12 基あり、そのうち 1384 年に足利義満が鎌倉で作らせて奉納した中世の 4 基は県の有形文化財。屋根の形や玉垣に、室町時代の建築と工芸の様式がよく表れている。
良いところ
秋季大祭は旧暦 8 月 15 日の祭り。中心となる柳楯神事は県の無形民俗文化財で、市原地区を出た柳の楯が 2 日かけて八幡宮に着くと大祭が始まる。神輿渡御では 5 基の神輿が町を練り歩き、屋台も多く出る。
気になるところ
無料の駐車場は 20 台ほど。正月は路上駐車が禁じられ、境内が特別に駐車場として開かれる。正月の参拝は 12 月 31 日から 1 月 1 日 17 時まで続き、2 日以降は 8 時 30 分〜17 時。
出典:maruchiba.jp、www.pref.chiba.lg.jp、www.pref.chiba.lg.jp、Wikipedia「飯香岡八幡宮」、rurubu.jp。出典を読んで、Negai が自分の言葉でまとめました(2026年11月1日に確認)。
飯香岡八幡宮へのアクセス
飯香岡八幡宮の地図
飯香岡八幡宮の御祭神・ご利益・由緒
御祭神
誉田別尊、息長帯姫尊、玉依姫尊ほか7柱
社格
上総国総社、旧県社
例祭
旧暦8月15日
ご利益
由緒
飯香岡八幡宮(いいがおかはちまんぐう)は、千葉県市原市八幡にある神社である。「八幡」の地名の由来となった。房総の魅力500選、ちば遺産100選にも選定されている。
出典:Wikipedia「飯香岡八幡宮」の冒頭から抜粋(CC BY-SA 4.0)
飯香岡八幡宮の祭り・行事
日にちと時間は年によって変わります。出かける前に、神社の案内をお確かめください。

飯香岡八幡宮の SNS と動画
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