神社・埼玉県
聖神社
Hijiri Shrine
聖神社の見どころ
秩父鉄道の和銅黒谷駅から歩いて約 5 分。708 年に秩父で見つかった自然銅が和同開珎と「和銅」への改元につながった、その発見を機にまつられたと伝わる社で、「銭神様」と呼ばれ金運を願う人が訪れる。
見どころ
慶雲 5 年(708 年)、秩父から献上された自然銅を喜んだ朝廷は年号を和銅と改め、和同開珎が造られた。社伝では、朝廷の使いが近くの祝山に鉱山の神の金山彦命をまつり、同じ年に今の場所へ移したのが始まりとされる。
宝物庫には、ご神宝として大小 2 つの自然銅と和同開珎、雌雄一対の銅製のムカデが納められている。ムカデは朝廷の使いが天皇から授かって持ってきたものと伝わる。
魅力
本殿は宝永 6〜7 年(1709〜1710 年)に秩父の今宮神社の本殿として建てられ、1964 年にここへ移された一間社流造。江戸中期の建物として秩父市の有形文化財になっている。
良いところ
近くには和銅を掘った露天掘りの跡(和銅採掘遺跡)があり、和同開珎の大きなモニュメントの横から見上げて見学できる。秩父鉄道の和銅黒谷駅のホームにも和同開珎の記念碑がある。
4 月 13 日の例大祭と、境内社の和銅出雲神社の 11 月 3 日の例祭では、市の無形民俗文化財「黒谷の獅子舞」が奉納される。雨乞いのために奉納されてきた舞と伝わる。
気になるところ
落石のおそれがあるため、沢に入ることと、露天掘り跡を上から見る山道は立入禁止。土日・祝日は周りの道と駐車場が混み合って渋滞が出るため、市は電車やバスで来るよう呼びかけている。
出典:navi.city.chichibu.lg.jp、www.chichibuji.gr.jp、www.saitama-jinjacho.or.jp、Wikipedia「聖神社 (秩父市)」。出典を読んで、Negai が自分の言葉でまとめました(2026年11月1日に確認)。
聖神社へのアクセス
聖神社の地図
聖神社の御祭神・ご利益・由緒
御祭神
金山彦命、国常立尊、大日孁貴尊、神日本磐余彦命、元明金命
社格
旧村社(神饌幣帛料供進社)
例祭
4月13日
ご利益
由緒
聖神社(ひじりじんじゃ)は、埼玉県秩父市黒谷に鎮座する神社。西暦708年(慶雲5年)の日本国内初の自然銅発見(和銅遺跡参照)を機に建立された神社である。旧村社。秩父盆地の中央部やや北寄りに聳える簑山から南西にかけて延びた支脈である和銅山山麓に鎮座し、簑山を水源とする川が流下する社前は和銅沢(旧称銅洗沢)と称されている。
出典:Wikipedia「聖神社 (秩父市)」の冒頭から抜粋(CC BY-SA 4.0)
聖神社の祭り・行事
例大祭(春季大祭)
毎年 4 月 13 日
祭りのあとに、黒谷の獅子舞(黒谷の雨乞ササラ)が奉納される。
出典:Wikipedia「聖神社 (秩父市)」(CC BY-SA 4.0)・2026年11月1日に確認
日にちと時間は年によって変わります。出かける前に、神社の案内をお確かめください。
聖神社の SNS と動画
「聖神社」で検索した結果を、各サービスで開きます。