神社・東京都
阿豆佐味天神社
Azusami Tenjinsha
阿豆佐味天神社の見どころ
八高線の箱根ケ崎駅東口から立川バスに乗り、殿ケ谷で降りて徒歩 3 分。延喜式に名が載る多摩郡の古社で、瑞穂町殿ケ谷の狭山丘陵のふもとに建つ。各地の阿豆佐味天神社の総本宮とされる。
見どころ
927 年にまとめられた『延喜式』の神名帳に、多摩郡の 8 社の一つとして「阿豆佐味天神社」の名がある。多摩地域にほかに古い同名の社が見当たらないことから、殿ケ谷のこの社がそれにあたるとするのが今の定説と、瑞穂町の資料は説明している。
社伝では、寛平 4 年(892 年)に桓武平氏の祖の高望王が建てたとされる。村山郷の総鎮守として、武蔵七党の一つの村山党に氏神として敬われた。殿ケ谷という地名は、村山党の館があったことによるという。
魅力
社名の「阿豆佐味」の由来には、梓弓から来たという説、木のキササゲ(古名あずさ)から来たという説、甘い水を表すという説などがあり、定まっていない。少彦名命・素戔嗚命・大己貴命の 3 柱をまつる。
良いところ
後北条氏が社領を、徳川幕府が朱印地 12 石を寄せるなど、歴代の領主に大切にされてきた。社の前には文久 3 年(1863 年)の社号標が立ち、境内には奥宮・神明宮・八幡社・熊野社・稲荷社などの摂末社がある。社殿は享保年間に土地の豪族の村山土佐守が修復し、今の社殿は明治 27 年(1894 年)に改修されたもの。
気になるところ
最寄りの箱根ケ崎駅からは離れており、バスか瑞穂町のコミュニティバスを使う。猫の祈願で知られる立川市砂川町の阿豆佐味天神社は、江戸時代に砂川村の開拓に合わせてこの社から神を迎えた別の社なので、行き先を間違えないようにしたい。
出典:Wikipedia「阿豆佐味天神社」、adeac.jp、www.tokyo-jinjacho.or.jp。出典を読んで、Negai が自分の言葉でまとめました(2026年11月1日に確認)。
阿豆佐味天神社へのアクセス
阿豆佐味天神社の地図
阿豆佐味天神社の御祭神・ご利益・由緒
御祭神
少彦名命、素戔嗚命、大己貴命
社格
式内社(小)、旧郷社
例祭
3月4日
由緒
阿豆佐味天神社(あづさみてんじんじゃ)は、東京都西多摩郡瑞穂町にある神社。式内社で、旧社格は郷社。他の阿豆佐味天神社の総本宮である。瑞穂町と武蔵村山市のほぼ境界上の狭山丘陵南麓部に位置する古社で、『延喜式神名帳』には武蔵国多摩郡八座の一座に数えられている。
出典:Wikipedia「阿豆佐味天神社」の冒頭から抜粋(CC BY-SA 4.0)
阿豆佐味天神社の祭り・行事
日にちと時間は年によって変わります。出かける前に、神社の案内をお確かめください。

阿豆佐味天神社の SNS と動画
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