神社・東京都
奥澤神社
Okusawa Shrine
奥澤神社の見どころ
東急目黒線の奥沢駅から歩いて約 2 分。鳥居に藁の大蛇が巻き付いた姿で知られ、9 月の例大祭では長さ約 10m の大蛇を担いで町を巡る「大蛇お練り」が行われる、世田谷区奥沢の鎮守。
見どころ
大蛇お練りは江戸時代の中ごろから続くと伝わる神事。疫病がはやったとき、名主の夢に八幡神が現れ、藁の大蛇を担いで村を回るよう告げたのが始まりとされる。東京都の無形民俗文化財で、藁の大蛇が地域を巡る形は都内で例がないと評価された。
大蛇は毎年 9 月に氏子が藁で作り、例大祭で町内約 4km を 2 時間半ほどかけて練り歩く。そのあと 1 年は本殿に置かれ、翌年は鳥居に巻かれる。通りから見える鳥居の大蛇は、前の年のお練りで担がれたものである。
魅力
室町時代に吉良氏の家臣が奥沢城を築いたとき、八幡神を迎えたのが始まりと伝わる。もとは八幡神社と呼ばれ、明治の末に子安稲荷神社を合わせて今の名になった。今の本殿は 1970 年の再建で、尾州のヒノキを使い室町時代の様式を写している。
境内は世田谷区の保存樹林地。幹が空洞になっても樹皮だけで生き続ける「皮だけシイノキ」があり、本殿の裏手には、かつて奥沢駅の南の湧き水の池にあった弁才天社が移されている。
良いところ
お練りでは、大蛇を作った残りの藁が厄除けとして沿道の人に配られる。御朱印や絵馬にも大蛇があしらわれ、陶器の大蛇が付いた「厄除大蛇絵馬」がある。
気になるところ
大蛇お練りの日は、静かな住宅地が見物の人で大きく混み合うと紹介されている。巡行の一部は交通規制のため車で運ばれる。
出典:www.city.setagaya.lg.jp、www.tokyu.co.jp、Wikipedia「奥澤神社」。出典を読んで、Negai が自分の言葉でまとめました(2026年11月1日に確認)。
奥澤神社へのアクセス
奥澤神社の地図
奥澤神社の御祭神・ご利益・由緒
御祭神
誉田別命(応神天皇)、倉稲魂之命
社格
旧村社
例祭
9月第2土曜日と第2日曜日
ご利益
由緒
奥澤神社(おくさわじんじゃ)は、東京都世田谷区奥沢にある神社。かつてこの地を領していた吉良氏の家臣、大平氏が室町時代に奥沢城を築城するにあたって世田谷郷東部の守護神として勧請したものと伝えられる。古くは八幡神社と称し、明治期に近隣の神社を合祀した際に奥澤神社と改称した。江戸時代中期から続く大蛇お練り神事は世田谷区指定無形民俗文化財の指定を経て、2016年(平成28年)3月11日に東京都の無形民俗文化財(風俗慣習)に指定された。
出典:Wikipedia「奥澤神社」の冒頭から抜粋(CC BY-SA 4.0)
奥澤神社の祭り・行事
例大祭・厄除の大蛇お練り
9 月の第 2 土曜・日曜(大蛇お練りは第 2 土曜)
例大祭の初日の午前に、藁の大蛇を担いで町内の神酒所を巡る。東京都の無形民俗文化財。
出典:www.tokyu.co.jp・2026年11月1日に確認
日にちと時間は年によって変わります。出かける前に、神社の案内をお確かめください。

奥澤神社の SNS と動画
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